助産師が授乳相談 亀山市、来月1日から窓口 三重

【定例記者会見に臨む櫻井市長=亀山市役所で】

【亀山】三重県の櫻井義之亀山市長は25日、市役所で定例記者会見に臨み、本年度から新たに設置した「子育て世代包括支援センター」のさらなる充実を図るため、10月1日から「助産師による授乳相談」の窓口を設置すると発表した。

同市羽若町の市総合保健福祉センターに拠点を置く同包括支援センターでは、妊娠期から出産、産後、育児に関する相談や情報提供、支援プランの作成や相談者と関係機関をつなぐ、寄り添う支援を行っている。

授乳相談の窓口を設けることで、助産師からのアドバイスにより、出産前後の「周産期」の女性の悩みや不安感を解消し、安心した子育てにつなげるのが狙い。

櫻井市長は「今後も、子育て世代包括支援体制の充実を図り、『安心して産み、育てやすい亀山』の実現を目指す」と語った。