菰野町 ウオーキング後、温泉で癒される 湯の山で300人 三重

【開会式に出席した(右から)岩間頭取、渡辺頭取、石原町長ら=菰野町菰野のアクアイグニス片岡温泉で】

【三重郡】三十三フィナンシャルグループの三重銀行(四日市市、渡辺三憲頭取)と第三銀行(松阪市、岩間弘頭取)、三十三総研(四日市市、山本博也社長)は24日、ANA総合研究所とONSEN・ガストロノミーツーリズム推進機構との連携協定に基づき、「ONSEN・ガストロノミーウォーキングin湯の山温泉」を開催し、約300人が参加した。

開湯1300年を迎えた同温泉の活性化につなげる目的で、菰野町や同町観光協会を中心に企画した三重県内初のガストロノミーウォーキングイベント。秋空の下、参加者は「めぐる」「たべる」「つかる」をテーマに 約7キロのコースで健脚を競い、ウォーキングの後は温泉に漬かって疲れを癒やしていた。

午前10時から発着点となるアクアイグニス片岡温泉で開かれた開会式には石原正敬菰野町長、渡辺頭取、岩間頭取らが出席し、石原町長、渡辺頭取があいさつ。

渡辺頭取は「金融機関では全国で初めてONSEN・ガストロノミーツーリズム推進機構に参画した。本日を皮切りに県内で積極的に企画、参画し、地域活性化に貢献したい。今日ご参加の皆さまには1300年の歴史を持つ名湯の雄大な自然を感じ、醍醐味(だいごみ)を満喫し、明日からの英気を養ってほしい」などと話していた。