飲酒時体験や反射材配布 伊勢署など 交通安全・防災呼び掛け 三重

【専用のゴーグルを装着し、飲酒時の状態を体験する来場者(右)=伊勢市小木町のイオンタウン伊勢ララパークで】

【伊勢】秋の全国交通安全運動期間中の24日、三重県の伊勢署と伊勢度会地区交通安全対策協議会は、伊勢市小木町のイオンタウン伊勢ララパークで、交通事故防止などを呼び掛ける「交通安全・防災フェスタ」を開いた。

交通安全や防災に関する啓発を目的に関係者ら40人が参加。伊勢市消防本部や自衛隊三重地方協力本部伊勢地域事務所が一緒に啓発活動を行ったほか、同署管内の度会、南伊勢、玉城町が特産品を並べるブースを出店した。

来場者らは専用のゴーグルを装着して飲酒時の状態を体験。展示された白バイやパトカー、自衛隊の偵察用バイクと記念撮影した。反射材グッズなどの配布、災害被災地で活動する県警広域緊急援助隊の写真展示もあった。

西村浩和交通第一課長は「年末にかけて交通事故が増える傾向なので、夕暮れ時の早めのライト点灯や反射材の活用、シートベルト着用など、交通事故防止の意識を高めてもらいたい」と話していた。