桑名 交通安全楽しく学ぶ フェスに1300人 三重

【交通ルールに関するクイズに挑戦する子どもら=桑名市長島町西外面の長島総合自動車学校で】

【桑名】秋の全国交通安全運動(30日まで)の期間に合わせて、三重県桑名市長島町西外面の長島総合自動車学校は23日、交通安全フェスティバル「第17回楽しく学ぼう交通安全」(伊勢新聞社後援)を同校で開いた。交通事故を実演した交通安全教室やパトカーの展示、正和中学校吹奏楽部の演奏などさまざまなイベントを通して、家族連れなど約1300人が楽しく交通安全を学んだ。

交通ルールに関するクイズでは、桑名署員が「自転車は道路の左側を走る」「交通事故に遭ったら、けがをしていなくても警察に報告しなくてはいけない」などの問題を出し、子どもらが○か×かで答えた。ミニはしご車の体験乗車は人気を集め、順番を待つ人で長い列ができていた。

高齢ドライバーからの問い合わせが多かったことから今回初めて、75歳以上のドライバーが免許更新時に義務づけられている認知機能検査体験を実施した。