“気高い霊峰”富士の表情 三重冨嶽クラブが写真展

【さまざまな富士山の写真が並ぶ富士山写真展=津市西丸之内の津リージョンプラザで】

【津】三重県内の写真愛好家約20人でつくる「三重冨嶽クラブ」(宮木三郎会長)は、津市西丸之内の津リージョンプラザで、「第7回富士山写真展」を開いている。夜明け前や夕暮れ時の富士山を撮影した写真約70点が来場者を楽しませている。23日まで。

普段とは違う富士山の風景を来場者に楽しんでもらおうと、平成24年から毎年9月に開催。7回目。

会場には、会員が撮影した、秋の夜の満月と共にある富士山や、朝焼けのものなど、四季や天候、撮影時間が異なる作品が並ぶ。

来場した前葉泰幸津市長は「これだけの芸術写真を撮るには、失敗もあったはず。失敗にくじけず撮影した素晴らしい写真が並んでいる」と感想を話していた。

同会の宮木会長は「富士山は気高い霊峰で日本のシンボルとして世界的にも有名。富士山だけを展示する写真展は県内でもここだけなので、続けていきたい」と話した。