四日市の夜景、車体に描く 市PRタンクローリー完成 三重

【デザインタンクローリーを背に(左から)伊井社長、森市長、喜多課長=四日市市役所東側芝生広場で】

【四日市】三重県の森智広四日市市長は20日の定例記者会見で、コスモ石油四日市製油所(禰津知徳所長、同市大協町)と伊井運輸(伊井雅春社長、川越町豊田)の協力で、市をPRするデザインタンクローリーが完成したと発表した。

タンクローリーの両側面に、コスモ石油のコンビナートの夜景を背景として「四日市きっと来たくなる。」のキャッチコピーを描いた。市はデザインデータを提供し、プリントは企業が負担した。タンクローリーは伊井運輸が運行する。

大型車へのプリントは昨年のデザイントラック3台に続き4台目となる。完成したタンクローリーは1台。3台まで増やす予定。

会見後、森市長は同製油所の喜多潤総務課長と伊井社長に感謝状を贈呈。森市長は「タンクローリーボディへのプリントは初めてで、全国のコスモ石油としても初めて。かなりのシティプロモーション効果になると期待している」と述べた。