松阪 少し早めのライトオンを 秋の交通安全運動出発式 三重

【「たけちゃん」を1日署長に任命する米田署長=松阪市船江町のショッピングセンター「マーム」で】

【松阪】「秋の全国交通安全運動」(21―30日)を前に、松阪多気地区交通安全対策会議は20日、三重県松阪市船江町の松阪ショッピングセンター「マーム」セントラルコートで出発式を開き、約百人が参加した。

会長の竹上真人市長は「7月に交通死亡事故が多発し、多発注意報を8月31日まで発令した。これから日暮れが早くなってくるので注意を」と訴えた。

米田康広松阪署長は「管内の今年の交通事故死者数は7人。そのうち5人が65歳以上で7割を超えている。ちょっと早めのライトオン、反射材の着用を」と呼び掛けた。

北海道の名付け親として知られる同市出身の松浦武四郎の生誕200年を記念し、松浦武四郎記念館のマスコットキャラクター「たけちゃん」を1日署長に任命した後、交通安全のぼり旗コンクール優秀賞校を表彰し、参加者らは交通安全を宣言。たけちゃんと一緒に店舗入り口で啓発グッズを配った。