30代女性が詐欺被害 津、ウェブマネーで20万円 三重

【津】津南署は19日、三重県の津市内に住む30代女性が携帯サイトへの会員登録料などの名目で現金20万円をだまし取られる被害に遭ったと発表した。架空請求詐欺事件とみて調べている。

同署によると、17日、女性の携帯電話に「携帯サイトの会員登録料の支払いが完了していない。連絡がない場合、差し押さえの手続きに移行する」などとするメールが届き、女性が記載の連絡先に電話したところ、「本日正午までにサイト登録時の延滞金や違約金の20万円を支払わなければ裁判になる。コンビニでウェブマネーというカードを買ってくれ」などと現金の要求があった。女性は松阪市内の2カ所のコンビニエンスストアでウェブマネー計20万円分を購入し、プリペイド番号を電話で伝えたという。

女性がその後、不審に思い、先の電話番号をネットで調べたところ、架空請求業者の番号一覧にあったことから、発覚した。