三重県 南伊勢町の建設会社を指名停止 暴力団と関係

暴力団員などと社会的に非難される関係があるとして、三重県は19日、南伊勢町東宮の「中部建設」(田中秀樹社長)を、20日から少なくとも3カ月間にわたって指名停止にすると発表した。

県によると、県は10日に県警本部から「同社が暴力団または暴力団員などと社会的に非難されるべき関係がある」と通報を受けた。建設工事競争入札審査会が19日、公共工事の排除措置要綱に基づき指名停止を決めた。

県建設業課は同社と暴力団などとの関係性について「県警に詳細を確認していない」と説明。「3カ月を経過し、契約の相手方として適当と認められる状態となれば停止を解除する」としている。