老人ホームにたばこ寄贈 津の青松園 JT東海支社、今年で最後 三重

【岡山会長(中央)らにたばこを手渡す西川支店長(左から3人目)=津市高洲町の青松園で】

【津】日本たばこ産業(JT)東海支社は敬老の日に合わせて管内4県の社会福祉施設28カ所にたばこを寄贈した。18日には同支社津支店の西川雅彦支店長が三重県津市高洲町の社会福祉法人青松園を訪れ、老人ホームの愛煙者にたばこ200箱を贈呈した。

昭和39年から毎年この時季に希望を募って届けている。健康志向の高まりから希望する施設が年々減り、たばこの寄贈は今年が最後となった。

西川支店長は同法人の岡山良太郎会長に主力商品の「メビウス」のシリーズを手渡し、集まった入居者やデイサービス利用者5人に「ひとときくつろいでいただきたい」と声をかけた。また火を使わない安全な商品として、たばこの葉を熱して蒸気を楽しむ同社の加熱式たばこを紹介した。

特別養護老人ホームに入居する女性(70)は「食後の一服は至福の時。楽しませてもらいます」とお礼を述べた。