児童ら陸上競技学ぶ 伊勢有絹小で三重陸協教室

【走り幅跳びの練習をする児童ら=伊勢市船江の有緝小学校で】

【伊勢】陸上競技に親しむ「キッズアスリート陸上教室」が18日、三重県伊勢市船江の有緝小学校で開かれ、児童らが三重陸上競技協会の指導者らから競技の基本を教わった。

スポーツの楽しさを知ってもらおうと、毎年同市などの小学校で開いている。協会の指導者と地元の皇學館大学陸上部員ら16人が来校し、子どもたちを指導した。

指導者と児童代表が短距離走や投てきなどで競うデモンストレーションの後、6年生約百人が、短距離走、走り幅跳び、投てきの3種目の練習を体験。幅跳びでは、指導者から「跳ぶときは下を見ないで、目線を高く上げることが大事」などとアドバイスを受け、跳躍の練習に汗を流した。小林柚梨彩さん(12)は「楽しかった。目線や腕の振り方など、教わったことを実践したい」と話した。

同協会普及委員会の山口泰弘副委員長は「スポーツに興味を持ち、学んだことをさまざまな競技に生かしてもらえたら」と話していた。