敬老の日 「人生100年」長寿祝う 亀山で催し 高齢者ら琴演奏楽しむ 三重

【大正琴の演奏を楽しむ出席者ら=亀山市関町萩原の関南部地区コミュニティセンターで】

【亀山】敬老の日の17日、三重県の亀山市関南部地区まちづくり協議会(西川喜賀会長、七自治会)は、同市関町萩原の同地区コミュニティセンターで「ふれあい敬老会」を開催し、同地区75歳以上の高齢者109人のうち、43人が出席し長寿を祝った。

来賓あいさつで西口昌利副市長は「近年は人生百年ともいわれている。きょう一日楽しんで長生きの糧にしてください」と祝辞した。

同協議会福祉部が企画した長寿を祝う催しでは、大正琴サークル「アンサンブル亀山」が、海や花火など盛り込んだ「夏のメドレー」や「六段の調べ」、最後は全員が大正琴の演奏に合わせ「ふるさと」を歌った。ベリーダンスの踊りや津軽三味線の披露もあった。

同町萩原で94歳の夫と2人暮らしの岩間佳年子さん(89)は「夫と約八反の田んぼで稲作をやっています。まだまだ現役で頑張っています」と話していた。

9月1日付住民基本台帳による同地区の最高齢は男性が97歳、女性は93歳。90歳以上は15人。