中央分離帯に車衝突、男性死亡 伊賀の名阪国道 三重

【伊賀】7日午前6時半ごろ、三重県伊賀市千歳の名阪国道上り追い越し車線を走行中の普通ワンボックス車が、中央分離帯に衝突した後、弾みで道路左脇のガードレールにぶつかって横転する事故があった。

運転していた大阪府堺市堺区七道西町、建設作業員堀内香希さん(23)が頭を強く打ち、約2時間後に閉鎖性脳挫創により、搬送先の名張市内の病院で死亡した。助手席に同乗していた大阪府和泉市葛の葉町、建設作業員男性(35)も膝などに軽傷を負った。

県警高速隊によると、現場は片側2車線の直線道路で、堀内さんらは堺市から亀山市内の会社に出勤途中だったという。当時路面は濡れていたといい、詳しい事故原因を調べている。