8月の三重県内倒産7件 前年同月比4件減 帝国DB津支店

帝国データバンク津支店は7日、8月の三重県内企業倒産集計(負債額1000万円以上)を発表した。倒産は前年同月比4件減の7件、負債総額は5億700万円減の21億2500万円だった。

業種別では、建設業2件、卸売業1件、小売業1件、運輸・通信業1件、サービス業2件。いずれも中南勢の企業で販売不振が原因だった。

従業員が10人未満の中小零細企業が中心。2件は創業30年以上だった。全て破産申請した。

同支店は「中南勢は公共工事が一段落して受注が伸び悩んでいる。人手不足による人件費の高騰が、企業収益を圧迫している」とした。