24日に湯の山温泉で「ウオーキング」 欧米スタイル、三重県内で初開催

三十三フィナンシャルグループの三重銀行(渡辺三憲頭取)と第三銀行(岩間弘頭取)、三十三総研(山本博也社長)は6日、24日に「ONSEN・ガストロノミーウォーキングin湯の山温泉」を開催すると発表した。

開湯1300年を迎えた同温泉の活性化につなげるのが狙い。菰野町や同町観光協会を中心に企画した、三重県内初のガストロノミーウォーキングイベント。ANA総合研究所、ONSEN・ガストロノミーツーリズム推進機構との連携協定に基づく。

「ガストロノミーツーリズム」は、欧米で普及している旅のスタイル。その土地を歩きながら、その土地ならではの食を楽しみ、歴史や文化を知る旅。日本が世界に誇る「温泉」をプラスした新体験が「ONSEN・ガストロノミーツーリズム」で、「ONSEN」としたのは海外からの観光客にも温泉の魅力を広く発信したい思いがあるためという。

イベント当日は午前10時から、発着点となるアクアイグニス片岡温泉で開会式を開き、同町の石原正敬町長、渡辺頭取、岩間頭取らが出席する。式後、参加者はシャトルバスで同温泉まで移動し、約7キロのウオーキングをする。募集人員は300人で、参加費は大人(中学生以上)3800円、子ども(小学生以上)2千円。小学生未満は参加できない。

申し込みは、ホームページアドレス=https://www.sportsentry.ne.jp/event/t/76042=から。問い合わせは、菰野町観光協会=電話059(394)0050=へ。