三重県知事「積極的に支援」 県の意向、総務省に伝える 北海道地震で

鈴木英敬三重県知事は6日のぶら下がり会見で、北海道胆振地方を震源とする震度7の地震が発生したことを受けて「積極的に支援の協力をしたい」とする県の意向を総務省に伝えたことを明らかにした。

鈴木知事は、県職員が同日午前4時ごろから情報収集に当たっていると説明。「被害状況の深刻化も考えられる。総務省や全国知事会と連携を密にして、市町とともに積極的に支援したい」と述べた。

道内に事業所などを設けている県内の会社に確認したところ、現時点で被害を受けたとの情報は入っていないことも明らかにした。修学旅行など、県内の学校が予定する行事にも影響はないという。

また、鈴木知事は全国知事会議の防災危機管理特別委員長を務める立場として「安否が不明となっている人の捜索や救助を最優先にしてほしい。電気の早期復旧も政府を挙げて取り組んでほしい」と述べた。