朝明高をモデルに 四日市西署 自転車防犯で指定 三重

【指定書を持つ鳥飼副会長(左から2人目)=四日市市中野町の県立朝明高校で】

【四日市】四日市西署(北林正司署長)は31日、三重県四日市市中野町の県立朝明高校(諸岡伸校長)を訪れ、同校を「自転車盗難防止モデル校」に指定した。同日から来年3月31日まで。

同署生活安全課の井谷洋輔課長から同校生徒会の鳥飼諭生副会長に、指定書と「鍵を掛け、ツーロックの徹底を」と書かれた表示板が手渡された。同校は平成28年にもモデル校に指定されている。

3年生の鳥飼副会長(17)は「盗難防止に向け、学校中の皆に、ツーロックに心掛けるよう呼び掛けます」と話した。同署管内上半期(1―6月末)での自転車盗難件数は15件でそのうち9件が無施錠。同校の全校生徒699人中、607人の生徒が自転車通学をしている。