60キロ制限を107キロ 松阪市職員を戒告処分 速度超過違反で摘発 三重

【松阪】三重県松阪市は31日、速度超過違反で鈴鹿署に摘発された市内の上下水道部男性職員(22)を戒告処分とした。

職員は5月25日午後11時10分ごろ、鈴鹿市林崎町の国道23号を自家用車で帰宅中、制限速度が時速60キロなのに107キロで走った。公務外だった。

同市は2月27日にも同じ場所で速度超過違反で摘発された市民病院医療技術部の男性職員を戒告処分としている。また、同市は交通死亡事故多発注意報(7月23日―8月31日)を発令中。

竹上真人市長は「交通事故防止の取り組みを行う中で、心からおわびします。全職員に再発防止を指示し、信頼回復に努める」とコメントした。