熊野市 ブロック塀、撤去へ 基準未満や不具合33カ所 三重

【熊野】大阪府北部地震でブロック塀が倒壊して女児が亡くなった事故を受け、三重県熊野市は30日、市内公共施設と市道などに面するブロック塀を対象にした現地調査の結果を発表した。建築基準法の基準を満たさないブロック塀や、基準は満たすがひび割れや傾きなどの不具合を確認したブロック塀は、13路線23カ所、7施設10カ所あった。

市は、本年度中に撤去する計画とし、3170万円を9月議会補正予算案に盛り込む。