受注・生産2期プラス 三重県内、7月―9月期

三重労働局は30日、県内の雇用情報モニター報告の集計結果を公表した。7―9月期の受注・生産状況について「増加」と回答した事業所の割合から「減少」を差し引いたDIは、前期から16・7ポイント増の16・7で、2期ぶりにプラスに転じた。

販売・出荷状況の7―9月期の実績見込みで、「増加」とした事業所の割合から「減少」を引いたDIは14・2で、前期と比べて10・9ポイント上昇。企業収益の実績見込みで「増加」とした事業所の割合から「減少」を引いたDIは17・4ポイント増の15・8だった。

一方、従業員の過不足判断では「やや不足」とした事業所は前期から5・7ポイント減の23・0ポイント、「不足」は13・9ポイント増の25・4ポイントだった。「過剰」から「不足」を差し引いたDIは47・6マイナスで、集計を始めた平成22年度以降で最低の水準となった。