通所者の絵画や小物並ぶ 亀山 介護事業所が作品展 三重

【絵や書、小物を並べた「絵画展」会場=亀山市羽若町の市総合保健福祉センターで】

【亀山】三重県亀山市の市社会福祉協議会が運営する、同市若山町の指定生活介護事業所「つくしの家」(出口学所長)に通所する18―52歳の男女24人の絵画展が同市羽若町の市総合保健福祉センターで開かれている。9月3日まで。午前8時半―午後9時半。

同事業所では、障害がある人らが小物の組立やろうそくの梱包(こんぽう)、農作業などに励んでいる。

絵画展では余暇活動の時間に紙粘土で作った「イチゴ」や「スイカ」、ハロウィンにちなんだ「カボチャ」など小物50点と、水彩画やクレヨンで描いた「山桜」、「パステルカラーと私」など42点、書18点の計110点を展示した。

同協議会職員は「多くの人に見てもらうことで、通所者の励みになる。力作を見てほしい」と話した。