特製シャツで国体応援 尾鷲市職員が製作、着用 三重

【波やスローガンなどをデザインしたオリジナルポロシャツ=尾鷲市役所で】

【尾鷲】三重県尾鷲市の職員有志は三年後の「三重とこわか国体」に向けて機運を高めようとオリジナルポロシャツを製作した。本年度は29日から10月31日まで、庁舎内や市中央公民館などで着用する。

市の「職場環境の改革・改善に関する意見・提案事業」の一環で職員がポロシャツの製作を提案。職員から応募のあった11案の中から最も得票数の多かったデザインを採用した。

デザインは同市で正式決定しているオープンウォータースイミングをイメージした。胸部分は国体のマークである「炬火(きょか)」と大会名を入れ、背面には大会のスローガンである「ときめいて人かがやいて未来」を英訳した文字と、競技会場となる海の波を描いた。

色はネイビーの一色。サイズは男女兼用でSSから3Lまで6種類ある。製作費は市の負担はなく、希望者が自費で購入している。現在は職員約200人中、174人が205枚を購入している。今のところ、一般向けの販売は予定していない。

市の担当者は「大会が開催される3年後に向けて違う色やデザインを検討していきたい」としている。