フェンシング 小久保選手がイン杯3位 鳥羽市役所で市長に報告 三重

【中村市長(右)に3位入賞を報告する小久保選手=鳥羽市役所で】

【鳥羽】今夏の全国高校総体(インターハイ)でフェンシングの男子個人サーブルに出場し、3位を勝ち取った三重県立鳥羽高校(鳥羽市安楽島町)3年の小久保遥斗選手(18)が28日、市役所を訪れ、中村欣一郎市長に入賞を報告した。

男子個人サーブルには45人が出場。小久保選手はインターハイ初出場だった。市長訪問に同行した同校フェンシング部の松本優監督は「大きな舞台でも自分の力を発揮する勝負強さを見せた」と評価した。

準決勝で敗れた際は気落ちしたという小久保選手。気持を切り替えて3位決定戦に臨み、見事銅メダルを勝ち取った。小久保選手は「今後も全日本選手権やサーブルランキングマッチなどの大会で上位に食い込み、結果を残していきたい」と意気込みを語った。

中村市長は「国体を目指して活躍し、鳥羽の名をあげてほしい」と激励した。