鳥羽の観光客5.5%減 盆の10―18日、主要10施設 猛暑影響か 三重

【鳥羽】三重県鳥羽市は28日、盆の観光統計として10日―18日に市内を訪れた観光客の動向調査を発表した。主要10施設の入り込み客数は対前年比5・5%減の約10万1000人。市は猛暑が影響し、減少したとみている。

市によると、鳥羽水族館が同3・8%減の5万1000人、ミキモト真珠島が5700人(同24・4%減)。遊覧船で鳥羽湾を巡る志摩マリンレジャーの「鳥羽湾めぐりとイルカ島」も同10・3%減の1万人だった。

一方、推計宿泊者数は8万1000人で昨年から4・2%上昇した。県内を中心に開かれた全国高校総体(インターハイ)の出場選手が市内に宿泊し、全体数を押し上げたとみられる。