鈴鹿で製造の「N―VAN」 ホンダの新型軽、市役所で展示 三重

【市民ロビーに展示された「MADE IN 鈴鹿」のN―VAN車両=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市は28日、同市役所1階市民ロビーで、7月13日から販売を開始したホンダの軽自動車、Nシリーズ「N―VAN +STYLECOOL」1台を展示した。9月27日まで。

展示車両は人気色のガーデングリーンメタリック。商用車タイプより天井が10センチ低いスタイリッシュなデザインとクロームメッキのフロントグリルが特徴。USBオーディオや車線維持支援システムなどの安全装置「Honda SENSING」を搭載している。

Nシリーズは市内企業15社以上が部品供給し、本田技研工業鈴鹿製作所で製造する「MADE IN 鈴鹿」の軽自動車。N―VANは現在、月間約3千台の生産を計画している。

車両展示を通じ、市内企業の技術の集結で製造された車を市役所に展示することで「ものづくりのまち鈴鹿」を来庁者に実感してもらうことと、市内企業の振興などにつながることを狙う。