新市議18人に当選証書 名張市議選、市役所で付与式 三重

【福山委員長(手前)から当選証書を受け取る当選者=名張市役所で】

【名張】任期満了(30日)に伴う三重県名張市議選(定数18)の投開票から一夜明けた27日、市役所で当選証書付与式があった。当選した18人が市選管の福山英敏委員長から当選証書を受け取った。

福山委員長は「52年ぶりに議員定数を削減してから初めての選挙だった。健康に留意して4年間、市の発展に向けて取り組んでほしい」とあいさつした後、当選者に1人ずつ当選証書を手渡した。

当選者らはこの後、議員報酬の受け取りに関する手続きなどについて、市議会事務局から説明を受けた。当選者は31日に議員として初登庁し、同僚議員や執行部との顔合わせなどに臨む。

トップ当選の森脇和德氏(45)は取材に「思いもよらぬ得票で感無量。『森脇安泰説』が流れて大きなプレッシャーだった」と振り返った上で「多くの期待を胸に、財政難など市の問題解決に臨む」と語った。