志摩 大阪の男性、海で溺れ死亡 三重

【志摩】26日午前11時55分ごろ、三重県志摩市浜島町浜島の沖合約百メートル先にある消波ブロック付近で、大阪府泉南市馬場一丁目、会社員河本清一さん(46)が溺れ、搬送先の市内の病院で約1時間半後に死亡が確認された。死因は溺死。

鳥羽署によると、河本さんは勤務先の男性社長と2人で消波ブロックまで泳いだ。その後、男性社長は海に潜って銛(もり)状の道具で魚を捕り、河本さんはブロック上にいたという。

男性社長が魚を捕っていると、溺れた河本さんが突然後ろから社長に抱きつき、助けを求めた。社長は河本さんを救助し、ブロックに上げたが、河本さんは既に意識を失っていた。事故原因は調査中。