四日市 和太鼓、勇ましく 福祉施設「うねめの里」20周年で夏祭り 三重

【祭りを盛り上げたあずま太鼓メンバーの演奏=四日市市采女町の「うねめの里」で】

【四日市】三重県四日市市釆女町の社会福祉法人永甲会「うねめの里」(秦一正理事長)で25日夕、地域ふれあいイベント「20回記念納涼夏祭り」が開かれた。和太鼓演奏や盆踊り、ゲーム、屋台村などに地域住民ら500人余が参加し、デイサービス利用者や特養入居者らとの交流を楽しんだ。

「あずま太鼓」メンバー15人の「風馬の太鼓」「鶴二段返し」などの勇壮な演奏が祭りを盛り上げた。

参加者らは、「ペア旅行券」や「任天堂スイッチ」などが当たる抽選会に歓声を上げ、ダーツやサッカーゴールなどの職員手作りのゲーム、利用者・入居者らと一緒に「うつべ音頭」などに合わせて、盆踊りを楽しんでいた。

内部地区ボランティア「虹の会」(田中英子会長、27人)による、特製味ご飯や焼きそば、から揚げなどの屋台村には、長い列ができていた。

秦理事長(65)は「創立20周年を迎えることができて感謝。今後も皆さまと共に歩み、地域の方々の心のよりどころとなれるよう力を尽くしていきたい」と話していた。