都道府県中学バレー 三重県代表に網屋、鎌田ら 男女メンバー決定

【バレー男子県選抜(左)、バレー女子県選抜(右)】

大阪市で12月に開かれるJOCジュニアオリンピックカップ全国都道府県対抗中学バレーボール大会(日本バレーボール協会など主催)の三重県選抜最終選考会が25日、伊勢市小俣町の小俣総合体育館であり、男女各12人の県代表が決まった。

新チーム発足後の公式戦を通して選抜された男子38人、女子46人が参加して、試合形式の最終選考会に臨んだ。県協会関係者が身体能力や技術、協調性、チームバランスなど考慮し、県選抜メンバーを決めた。

男女県選抜ともまず、昨年に続く決勝トーナメント進出が目標。男子は前回に比べ高さで劣る分、粘り強い守備から勝機をつくる。8月の東海中学総体3位の松阪東部エースの網屋璃紅らの活躍もカギ。女子は8月の全日本中学校選手権を経験した二見の選手らの経験値に、チーム最長身180センチの鎌田紗輝(殿町)の高さも生かしたい。

全国都道府県対抗中学バレーボール大会は、都道府県代表男女各47チームと開催地(大阪)から男女各1チームの男女各48チームが出場して12月25日から28日まで大阪市中央体育館などで開く。将来の日本代表発掘も目的の1つで、都道府県代表選考に当たっては男子180センチ、女子170センチ以上の長身選手を各3人以上選出するとしている。