三重民主連合が初幹事会 来年1月に政治資金パーティー

【記者会見で、政治資金パーティーの開催を発表する中川会長(中央)=津市栄町2丁目で】

旧民進党の議員らでつくる地域政党「三重民主連合」は25日、設立後初の幹事会を津市栄町2丁目の事務所で開き、設立後初の政治資金パーティーを、来年1月に津市内で開くと決めた。来春の統一地方選と来夏の参院選に向けた決起集会として開く。

三重民主連合によると、政治資金パーティーは津市大門の津都ホテルで開く。詳細な日程は決まっていない。出席者数の目標も未定だが、72人の会員やサポーターらが支援者らに出席を呼び掛ける予定。

会長の中川正春衆院議員(三重2区)は幹事会後の記者会見で、パーティーの規模について「民進党時代の実績に上乗せしたい」と説明。「野党が一つの塊になって頑張れるよう呼び掛けたい」と述べた。

また、中川氏は次期県議選の対応について「これまでは推薦を前提としていたが、公認も考えようと思っている」と説明。政治資金パーティーまでに、県議選の推薦や公認の候補を決める考えを示した。

三重民主連合は先月28日に津市内で設立総会を開いて発足。芳野正英県議(新政みえ、1期、四日市市選出)を来夏に予定される参院選三重選挙区(改選数1)の候補者として擁立すると決めている。