親子らパン作り楽しむ 亀山で夏休み教室に13人 三重

【中川さん(右)の指導でパン作りをする親子=亀山市羽若町の市総合保健福祉センターで】

【亀山】三重県亀山市を拠点に障害者・児の自立支援活動をしているNPO法人「ぽっかぽかの会」(濱野芳美代表)は23日、同市羽若町の市総合保健福祉センターで、夏休み企画「親子パン作り教室」を開き、親子5組計13人が参加した。毎年夏休み期間に開催している。

参加者らは、鈴鹿市末広町のパン・菓子研究家の中川緑さん(67)の指導で、ジャガイモを練り込んだパン「ハワイアンブレッド」と麩を材料にした「お麩ハンバーグ」、デザート「オレンジクラッセ」など4品を調理し味わった。

同市栄町から母と参加した、小学2年の川戸結月ちゃん(8つ)は「強力粉とジャガイモを練るのに思った以上に力がいった。でも、楽しかったよ」と笑顔で話した。濱野代表は「親子が仲良く協力し合い、料理を作る意義のある教室だった」と話していた。