三重県南部のアウトドアPR モニター宿泊ツアー参加者募集 来月19日から

【アウトドアモデルツアー「あ!南三重」への参加を呼び掛ける野田代表取締役=松阪市役所で】

三重県と県南部7市町でつくる「豊かな自然を活かしたアウトドアスポーツまるごとPR実行委員会」は9月19日から、海や川のウォ―タースポーツをメインに宿泊とランチをつなげた4つのモニターツアー「あ!南三重」を実施し、参加者を募っている。各ツアー6人で参加費は保険料の500円。

県南部一体でアウトドアを情報発信しようと取り組んでいる。モニターツアーには7事業者が参加する。サーフボードに立ってパドルでこぐサップや細長いゴムボート「ダッキー」、ダイビングなどを楽しむ。

事業を受託した旅行会社「ベルデ大台ツーリズム」(大台町下真手)の野田綾子代表取締役は「アウトドアの事業者は夏休みが終わった後と始まる前の平日の誘客ツアーがあれば助かる」と説明し、「ターゲットは9月まで夏休みがある大学生。来年、商品にしていきたい」と意気込んだ。

ベルデ大台ツーリズムのホームページの「ツアー」ページから申し込める。ツアーの体験内容と宿泊場所は次の通り。

9月19・20日(熊野市・紀宝町)=サップとダッキー、飛雪の滝キャンプ場▽同(度会町、南伊勢町)=リバーカヤックとシーカヤック、漁師の宿「まるきんまる」▽同26・27日(大台町・紀北町)=サップとシュノーケリング、山里民泊「みくり」▽同28日(志摩市)=ダイビング、海ほおずき。