津市 インターハイ来場者数 想定上回る13万人 三重

【津】三重県の前葉泰幸津市長は21日の定例記者会見で、全国高校総体(インターハイ)の開催期間中に想定を約5万人上回る延べ12万9996人が市内の競技会場を訪れたと発表した。女子バレーボールとレスリングの日程が重なったことが要因とみている。

市によると、市内で開かれた5競技の観客は想定を5万2050人上回る12万1350人。女子バレーボールには3万7900人、レスリングには9100人の観客が来場した。監督と選手の来場は想定と比べて216人少ない5621人だった。

前葉市長は、女子バレーボールなどを開催した「サオリーナ」について「難産だった施設に大勢の人を迎えられて良かった」と安堵(あんど)。「高校生にとって『津のインターハイはこんな試合だった』という思い出になり、記憶に残ればすてきなこと」と語った。