熱気球、新たに作製 鈴鹿市、バルーンフェス向け 25日にお披露目・搭乗体験 三重

【新たに作製した熱気球「ベルディⅢ」(鈴鹿市提供)】

【鈴鹿】11月23―25日に三重県鈴鹿市で開催する鈴鹿バルーンフェスティバルに向け、市はこのほど、新規熱気球「ベルディⅢ」を1基作製した。25日午後6時から、同市庄野羽山四丁目のイオンモール鈴鹿西大駐車場でお披露目会と搭乗体験(有料)を実施する。当日、天候や風の状態で中止の場合は9月1日に延期。

市は熱気球をシティセールスに活用しており、現在使用中の熱気球「ベルディⅡ」の老朽化に伴い、新たな熱気球を作製。製作費は600万円で、公募の市内企業4社が広告掲載料として各150万円を出資した。

完成した熱気球は青色を基調に、チェッカーフラッグをイメージしたデザインや、正面にハートを抱えた市のキャラクター「ベルディ」の絵が描いてある。球皮の大きさは高さ22メートル、横幅17メートル。定員は大人6人(パイロット含む)で「ベルディⅡ」より一回りほど大きい。

一般参加者の搭乗体験は午後7―同9時まで。先着百人程度。料金は1人、中学生以上千円、小学生500円(未就学児は大人1人で2人まで無料)。

問い合わせは地域資源活用課=電話059(382)9020=へ。