23日に鈴鹿Mスポーツフェス 初開催の「10耐」盛り上げ 三重

【優勝チームに贈られる鈴鹿市長賞のトロフィー(鈴鹿市提供)】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで24―26日に初開催する「鈴鹿10時間耐久レース」を盛り上げようと、市は23日午前10時半から午後4時まで、同市庄野羽山四丁目のイオンモール鈴鹿第2駐車場内特設ステージで「鈴鹿モータースポーツフェスティバル」を開催する。観覧無料。

目玉はレースに出場するマシン35台をはじめとする関係車両計約70台が、同サーキットから会場まで往復約6・6キロの通称「サーキット道路」を走行する国内最大級の公道パレード。午前11時半から約1時間で、各選手がマシンを運転し1往復するほか、会場ではレース参加車両10台の公開車検、フリースタイルモトクロスのパフォーマンス披露、ドライバートークショーなどを予定している。パレード実施に伴い、周辺道路は午前11時から交通規制が実施される(パレード終了後に解除)。

台風20号の接近に伴い、警報発令時には内容の変更や中止の可能性もある。中止の場合は22日昼頃に決定し、市ホームページで掲載する。

市では約1万人の観客を見込んでおり、ボランティアを含めた約600人で警備体制をとる。

レースは世界各国のGT300、GT3マシンが一堂に会する新たなGT世界一決定戦として初開催。現在35台がエントリーしている。初回ということで、優勝チームには市から鈴鹿市長賞のトロフィーが贈られる。大きさは縦40センチ、横13センチ、重さ4キロ。