亀山市 給食実施や保険料改善 市民アンケート提出 共産市議団、市長に 三重

【櫻井市長(右)に市民アンケート調査結果報告書を手渡す(左から)福沢議員と服部議員=亀山市役所で】

【亀山】三重県の共産党亀山市議団の服部孝規議員、福沢美由紀同の両議員は20日、亀山市役所で櫻井義之市長に、市政に対する市民アンケート調査結果をまとめた報告書を手渡した。

アンケートは4月、5月の2カ月間、全市民(8月1日現在、4万9684人)のうち、10―80代の1万人に配布。暮らし▽教育・子育て▽福祉―など5項目について、60、70代の市民が半数を占める381人から回答を得た。

その中で、市内3中学校給食の実施や国民健康保健、介護保険料の改善、市立医療センターの充実などの意見が多かった。JR亀山駅前周辺整備事業に伴う市立図書館移転については、85%の市民が関心を持っていると回答している。

服部議員は「市民の声を反映する市政に期待する」と、櫻井市長は「報告書を熟読し、来年度予算編制への参考にする」と答えた。