小学生ら銀行見学 みずほ銀行四日市支店 札束持ち上げる体験も 三重

【2億円分の札束を持ち上げる小学生=四日市市安島のみずほ銀行四日市支店で】

【四日市】みずほフィナンシャルグループ3社(みずほ銀行、みずほ信託銀行、みずほ証券)は20日、三重県四日市市安島のみずほ銀行四日市支店で「子どもサマー・スクール」を開いた。市内外から参加した小学2~6年生24人が、普段は入れない銀行内を見学し、銀行の仕事やお金の役割などについて学んだ。

同支店での開催は、昨年に続き2回目。参加者は、銀行や証券会社の仕事などについての説明を受けた後、支店内を見学した。窓口の後方に立ち、「いらっしゃいませ」と、全員で声をそろえて客を出迎える練習をしたり、ATM(現金自動預払機)の裏側や貸金庫などを見て回った。

今回、本物の2億円分の札束を持ち上げる体験もあり、計約20キロになる1億円の札束、2束を難なく持ち上げる男児もいた。各自の名前が入った名刺も用意され、山本健五支店長と1人ずつ名刺交換をした。

鈴鹿市立長太小学校4年の坂口英駿君(9つ)は「銀行内は、いろんな機械や設備がそろっていて、すごいなと思った」と話した。