楽しみながら外来種駆除 亀山里山公園 親子でザリガニ釣り白熱 三重

【ザリガニ釣りを楽しむ親子ら=亀山市椿世町の亀山里山公園「みちくさ」で】

【亀山】三重県亀山市の同市環境課は19日、同市椿世町の亀山里山公園「みちくさ」で、小学生以下を対象に「ザリガニつり大会」を開き、家族連れら約120人が参加した。

大会は、公園内の池や沼地に生息する外来種アメリカザリガニの駆除と、公園内の自然に親しむのが目的。地球温暖化の意識啓発アニメDVD「ガラスの地球を救え!」(約30分)の上映もあった。

参加者らは、ニボシを餌に池や沼に竿を垂らし、アメリカザリガニ釣りを楽しんだ後、釣れたザリガニの総重量と一番大きなザリガニの重量の2部門で競った。釣ったザリガニは、市が処分した。

同市アイリス町から両親と参加した渡邊悠月ちゃん(6つ)は「昨年の大会では1匹も釣れなかったので、今年は数匹釣れてよかった」と楽しんでいた。