貝殻で「マリンリース」作りに挑戦 四日市で小学生向け講座 三重

【リース作りに取り組む参加者=四日市市山田町の小山田地区市民センターで】

【四日市】三重県四日市市山田町の小山田地区市民センターは18日、同所で、小学生を対象にした「環境とものづくり講座」を開いた。小学生5人が参加し、貝殻を使った「マリンリース」を作った。

四日市公害と環境未来館の山本秀人さん(59)と、ボランティアの加藤晃さん(59)が指導。100種類ほどの貝殻を用意した。参加者は直径15センチの市販のリースに、棒状の樹脂を熱で溶かして接着させる工具「グルーガン」を使って、思い思いに選んだ貝殻を貼り付けて仕上げた。

参加した小山田小学校3年生の名倉大智君(8つ)は「(グルーガンは)初めてだったので少し怖かったけど、慣れてきたらうまくできるようになった」と話した。

リース作りの前には、山本さんから、むやみにごみを捨てないなど、きれいな海を守るための環境についての話もあった。