夜市、家族連れにぎわう 熊野大花火前夜祭 ウミガメとふれあいも 三重

【アオウミガメに触る子どもたち=熊野市木本町で】

【熊野】三重県熊野市木本町の本町通りで16日夜、熊野大花火大会前夜祭の「古道通り夜市」(熊野商工会議所主催)が開かれた。

夜市では市特産の熊野地鶏などの販売やスーパーボールすくいなどがあり、家族連れなどでにぎわった。全長40センチのアオウミガメと20センチのクサガメを触れる催しもあった。

今年は県立木本高校写真部が夜市に訪れた観光客らを撮影し、無料で写真を提供するサービスを実施。同部員が市内の風景などを撮影したポストカードの販売もあった。

2年生の榎本陸さん(16)は「写真やイベントを通して熊野市の魅力を知ってもらえるとうれしい」と話していた。