あす「熊野花火大会」 大渋滞予測で通行規制 三重

【熊野】東紀州の夏の風物詩「熊野大花火大会」が17日、三重県熊野市の七里御浜海岸一帯で開かれる。金曜の開催ということもあり、例年より観光客の増加が見込まれ、大規模な渋滞が予想される。

花火の打ち上げは午後7時10分から始まる。直径600メートルの半円形に開く三尺玉海上自爆など約1万発の花火が夜空と熊野灘を彩り、二尺玉の鬼ケ城大仕掛けがフィナーレを飾る。同9時15分終了予定。雨天時は18日に延期する。

当日は渋滞対策で、同市と尾鷲市を結ぶ熊野尾鷲道路の尾鷲南インターチェンジ(IC)―熊野大泊IC間(全長18・6キロ)の通行規制を実施。午前9時―午後9時の間、下り線で一般車両の通行を禁止する。

16日午前10時から大花火大会専用電話=0180(99)3329=を開設する。自動音声で交通渋滞や開催状況が分かる。

問い合わせは熊野市観光協会=電話0597(89)0100=へ。