寝転がり流れ星観察 亀山 200人、天体ショー楽しむ 三重

【寝転がり流星群の流れ星を楽しむ家族連れ=亀山市関町沓掛の鈴鹿峠自然の家で】

【亀山】市民団体「坂下星見の会」(瀧本麻須美代表)は12日夜、三重県亀山市関町沓掛の鈴鹿峠自然の家と隣接する鈴鹿馬子唄会館の両会場で、「みんなで流れ星を見よう」と題し星空観察会を開いた。家族連れら約200人が夏の星座やペルセウス座流星群を観察した。

参加者らは、流れ星の知識を学ぶ「天文教室」や同自然の家の天文台「童夢」に備え付けられた大型天体望遠鏡から「夏の大三角」などの天体観測、自然の家の外壁に流れ星をイメージした、約7分間のプロジェクションマッピングを楽しんだ。

午後9時過ぎからは屋外に出て、地面に持参した敷物の上に寝転がり、流星群の天体ショーを満喫した。中学3年生の眞鍋志麻さん(14)は「家族5人で、川の字に寝ながら夜空を見ていたら流れ星が見れた。うれしかった」と話した。