桑名でコンビニ強盗未遂 2人組の男逃走、画像公開 三重

【防犯カメラに写った男ら(桑名署提供)】

【桑名】10日午前2時50分ごろ、三重県桑名市播磨のミニストップ桑名はりま店に2人組の男が押し入った。男らは店内のレジスターから現金を盗もうとしたが施錠されていたため、何も盗らずに逃走。けが人はなく、桑名署は強盗未遂事件として調べている。

同署によると、男は共に身長170センチくらいで痩せ型。1人は黒っぽい上下に手袋、黒い野球帽に白いスニーカーを着用し、灰色のネックウォーマーで顔を隠していた。もう1人は青のフード付パーカーに手袋、黒のスニーカーを着用し、黒いタオルで顔を隠し、バットのような物を所持していたという。

当時、店内では男性店長(28)がバックヤードで一人作業をしていた。防犯カメラのモニターで男らの侵入を確認し、ドアの鍵を掛けて通報したという。店内に客はいなかった。

犯行の約1時間20分前には岐阜県海津市内でもコンビニを狙った強盗事件が発生。また今月1日には桑名署管内の別のコンビニ店で2人組の男が現金約170万円を奪った強盗事件が発生しており、同署で関連などを調べている。

同署はコンビニ店の防犯カメラの画像を公開した。情報提供は同署=電話0594(24)0110=へ。