四日市 三重大生、職場の空気体感 東京海上日動支店でインターンシップ

【社員(左側2人)と交流する大学生ら=四日市市鵜の森の東京海上日動火災保険三重支店で】

【四日市】三重大生を対象にしたインターンシップが10日、三重県四日市市鵜の森の東京海上日動火災保険三重支店であった。8日から3日間の日程で、3年生の男女8人が参加した。

例年、インターンシップは名古屋市内で開催しており、三重大生に限定し、県内で開くのは今回が初。

最終日のこの日は、同支店と、同社の三重自動車営業部や東海損害サービス第2部に勤務する女性社員3人による講話があった。3人は自己紹介をし、それぞれの業務内容や社内の雰囲気などについて話した。この後、2テーブルに分かれて学生と交流した。

学生らは「どうしてこの業界を選んだのですか」「これから取り組みたいことはありますか」などと熱心に質問。時折、笑い声も聞かれるなど、和気あいあいとした雰囲気だった。

参加した人文学部の小出くるみさん(20)は「職場の雰囲気など、自分が思っていた会社のイメージとは違っていた。社員の方の話しを直接聞けて、とても参考になった」と話した。