白山高校野球部に寄付金 津中央郵便局有志ら59万円 甲子園出場応援費に 三重

【赤塚校長(右端から2人目)に目録を手渡す寺西局長(同3人目)=津市白山町南家城の県立白山高で】

【津】津中央郵便局(三重県津市中央)は7日、第百回全国高校野球選手権記念大会に三重県代表として初出場する県立白山高校野球部に県内の有志の局員約500人から集まった59万7千円を寄付した。

同校の野球部員は平成25年から毎冬、県内の郵便局で年賀状を仕分けるアルバイトに従事。今年も部員24人が年賀状業務に携わっていたことから、同局が甲子園初出場を応援しようと寄付金を集めた。

同市白山町南家城の同校で、寺西仁志局長が「甲子園出場おめでとうございます。野球部の皆さんは年賀状業務の大きな力になっている。少しですが、お役立て下さい」と赤塚久生校長に目録を手渡した。

赤塚校長は「地域住民や企業からたくさんご支援をいただいてありがたい。甲子園出場が決まった当初はどうしたらいいのかと思ったが、これで応援費や選手の滞在費を賄うことができます」と感謝した。