渋滞解消やHP改善へ 鈴鹿市協議会 F1日本GP向け取り組み 三重

【今年の取り組みを確認する代表委員ら=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市の「鈴鹿F1日本グランプリ地域活性化協議会」(会長・末松則子市長)は7日、同市役所で開き、10月4―8日に鈴鹿サーキットで開催する自動車レース「F1日本グランプリ」での同協議会の取り組みを確認した。

37団体のうち、31団体の代表委員が参加。

環境整備部会は、昨年度の交通円滑化施策の評価として市内の渋滞解消時間が3時間30分と目標の4時間を達成したとし、基本的に昨年と同様の取り組みを継続すると報告。

おもてなし部会は、同協議会のホームページの配置をより分かりやすくするなど、例年の取り組みを発展させる方向で進めると説明した。

最後に末松市長が「F1を活用した地域振興を一層進めたい」と締めくくった。

同協議会は行政や関係機関などで平成20年に設立。F1日本グランプリ開催時の周辺環境整備や観戦客の受け入れ体制づくりに取り組んでいる。