鈴鹿市がメール誤送信 ごみ搬入許可のデータ 流出の可能性 三重

【鈴鹿】三重県鈴鹿市は7日、同市御園町の清掃センターで、ごみ搬入許可に関する登録データの一部をメールで誤送信し、事業者名や住所などの情報が流出した可能性があると発表した。現在のところ被害報告などはない。

誤送信した恐れがあるのは、平成30年4月1―7月14日までのごみ搬入許可登録データ。施設使用許可を受けた事業者や個人、団体計699件の名称や住所のほか、許可車両ナンバー延べ4239件。

市によると先月26日、同センターの管理運営業務を委託している事業所の社員が、別のパソコンにデータを移す作業中にメールアドレスを1文字間違って送信したという。その後、事業所からの調査結果報告を受け、市は6日に流出の恐れがあると判断した。

市では早急に流出の可能性がある事業者らにおわびの文書を送付するほか、委託事業所に対策や見直しの徹底などを指示した。