高校総体 重量挙げ男子94キロ級 増田選手(亀山)V 全3種目制す

【重量挙げ男子94キロ級スナッチで自己新記録を出して優勝した亀山高の増田竜星=亀山市西野公園体育館で】

平成30年度全国高校総合体育大会(インターハイ)「2018 彩る感動 東海総体」は6日、県内を中心に16競技があり、亀山市野村二丁目の同市西野公園体育館で開かれた重量挙げ男子94キロ級で、県立亀山高校3年の増田竜星選手がスナッチ、ジャーク、トータルの全3種目を制して、今大会の県勢優勝第一号となった。

バーベルを一気に頭上に引き上げるスナッチと、バーベルをいったん肩まで引き上げた後、頭上に差し上げるジャークの二つの挙げ方があり、両種目で挙げた最も重い記録と、両種目の合計重量で順位をつけた。

増田選手は鈴鹿市立白鳥中時代に、男子中学生選手権で全国優勝経験がある。昨年のインターハイでは85キロ級に出場し、2年ながらスナッチ7位、ジャーク9位、トータル9位と健闘。今年は階級を94キロ級に上げて、地元開催のインターハイで見事優勝を果たした。

この日は、静岡市の草薙総合運動場体育館で開かれた体操競技男子個人種目別あん馬で、暁高校3年の長崎柊人が2年連続2度目の優勝を果たした。