「鴨川納涼」に参議院ら続々 京都三重県人会ブース盛況 三重

【二之湯氏(後列左から3人目)、片山さつき氏(中央)らが京都県人会の岩田会長(右から3人目)を応援=「鴨川納涼2018」三重県ブース前で】

【京都】京都市内を流れる鴨川で4日、全国から36道府県の県人会などが集まる「鴨川納涼2018」が開かれた。三重県からは京都三重県人会(岩田武久会長)がブース出店し、同実行委員会の若手らが忍者姿で松阪牛の串焼きや伊勢うどん、地ビールなど県産品の販売とPRに声を枯らした。

県ブースを盛り上げようと二之湯智参院議員(いなべ市出身)や大阪三重県人会の村田吉優会長(サイネックス社長)、松井陽樹副会長(サンショク社長)らが続々と応援に駆けつけた。同じく各県人会を激励して回っていた自民党政調会長代理の片山さつき参院議員も加わり、県ブース前は一時大盛況になった。

岩田会長は「今年から新たに実行委員会を立ち上げ、県関西事務所とも準備を進めてきた。隣で近江牛を焼く滋賀県ブースに対抗して仕入れた松阪牛や、忍者グッズも好調。お互いに盛り上げていければ」と話していた。

鴨川納涼は河川美化の啓発活動として昭和44年から開催され、友禅流し実演など京都の夏の風物詩として定着。府民や観光客など2日間で10万人を超える人手があるという。