走行会で接触、死亡 鈴鹿ツインサーキット 大型バイクの男性 三重

【鈴鹿】5日午前8時35分ごろ、三重県鈴鹿市三宅町の鈴鹿ツインサーキットのコース内で、大型バイクを運転していた愛知県あま市森一丁目、自営業山内郷司さん(45)が前を走っていた大型バイク2台と接触し、コース外に投げ出された。山内さんは四日市市内の病院に搬送されたが、胸を強く打ち約2時間後に死亡した。

鈴鹿署によると、コースは全長1750メートルで現場は直線コースを抜けた左カーブ。事故当時は練習走行会が行われ、35台のバイクが走っていた。事故が起こる1分前に別の大型バイクが転倒。監視員が黄色い旗を振るなどして速度を落とすよう注意を呼び掛けていた中、減速走行していたバイクに山内さんが接触したと見て、事故原因を調べている。